紫蘇の話
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紫蘇の話

2021年05月27日(木)11:02 PM

紫蘇の香りを嗅ぐと母の友人が思い出す。

幼稚園の帰り、母と一緒に友人の家によってお薬を届きに行った記憶があります。

丁度夏頃で、あの叔母さんは自家製の紫蘇ジュースを私たちを招待しました。

母は紫蘇の香りが嫌いで、家は紫蘇ジュースを作ったことがありません。

お陰で、紫蘇の香りを嗅いだらあの叔母さんのことを思い出す。

 

 

 

中国の宋代(宋仁宗の時代)、紫蘇の飲料水は翰林医官院に

「湯飲第一」と評価されました。

解毒、健胃、安胎などの作用があります。

そして紫蘇の葉、茎、根、種は全て生薬に使われています。

紫蘇の葉と茎は料理にも使えます。

 

 

紫蘇葉

性味辛、温,入肺、脾経,解表散寒、行気寛中,辛香温散,

風邪に侵され、また体内の湿邪が滞ている時適用です。

 

紫蘇茎

味辛、甘,性微温,理気寛中、安胎に使います。

胃の膨満、食欲不振の時、陳皮、茯苓、鶏内金と一緒に薬膳にして食べる;

妊娠中の胎児の動きまたは嘔吐の時、

医者指導の下で紫蘇茎、紫蘇葉と陳皮を薬膳にして食べる。

 

紫蘇根

紫蘇根、別称は紫蘇兜、紫蘇頭。

疏風散寒、降気祛痰、和中安胎の作用があります。

めまい、全身痛、鼻詰まり、鼻水、咳、胸に圧迫感、

腹痛、下痢、つわり、胎動不安の時使います。

 

紫蘇種

紫蘇の種を圧搾して紫蘇油になります。

抗血栓、血中脂質を下げる、視力回復、美容にいいです。

 

 

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

気虚、陰虚及び温病の患者さんは慎重に使ってください。

 

知識としてシェアします。

体調不良の時、医者に診断して貰ってください。

 

 

注:

鶏内金:鶏の胃です。性味:甘,平。
帰経:帰脾、胃、小腸、膀胱経。
功效:健胃消食,渋精止遺,通淋化石。
主治:消化不良,嘔吐、下痢,小児の脾胃虚寒,遺尿,遺精,石淋渋痛,胆脹肋痛。

 

 

 

 

 

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