中医学「肺と大腸」の話
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中医学「肺と大腸」の話

2020年10月22日(木)3:53 PM

 中医学では肺は大腸と経絡で繋がり、生理上でも密接に関連していると考えています。肺も大腸も五行の金に属し、秋の季節に繋がります。つまり秋は重点的に肺と大腸をケアする季節です。

 大腸の蠕動は弱かったらきちんと排泄できず便秘になります。5日間位便秘が続けると呼吸も浅くなり、痰が出ます。痰が出たら肺はやられた証拠です。

 肺は潤す環境が好きで乾燥が嫌いです。秋の乾燥と寒気は肺の働きに悪影響をしやすいです。肺は失調したら脾から貰った水穀精微を上に届かず(宣発(せんぱつ)作用)、お肌と髪のツヤが失い、老廃物は汗と一緒に毛穴から出られなくなります。同時に、肺の活力不足により下に栄養物も老廃物も運ぶ(粛降(しゅくこう)作用)ことができなくなり、便秘になります。肺と大腸の関係は中医学で表裏の関係とも呼ばれます。

 今の時期、健康を維持するために、下記のことをオススメします。

◎ 寒暖差に注意して身体を冷えないようにします

◎ 適量な運動により肺と大腸の働きを促す

◎ 梨、山芋や大根など肺に優しい白い食物を摂る

◎ 充足な睡眠を保って便秘を予防します

◎ 腸セラピーで便秘を解消する

 


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