「黄帝内経」不眠の話
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「黄帝内経」不眠の話

2020年09月20日(日)1:41 PM

 アロマサロンカモミールのミール長です。

 あなたの不眠は治療が必要じゃないかもしれません。単刀直入に言います、眠れないからすぐ薬を飲む、これは間違っています。

 

 中医学では不眠になる原因は三つがあります。

 一つ、ストレスで眠れない、このタイプの不眠症は薬に頼らずに、座禅、呼吸の調整などの方法で改善できます。

 二つ、恐怖や外的な刺激により眠れない。中医学では「神は心に宿る」と考えています。恐怖や刺激な一瞬で心に宿っている神は外に出ていたので眠れなくなりました。この場合、治療の考えと薬を処方する目的は神を心に戻すことです。処方した漢方薬は薬草以外卵の黄身を使います。西洋医学の理論で理解できないですが、中医学を学ぶ人なら理由が分かります。因みに、卵の黄身を一つ食べるとコレステロールが高くなる心配が不要です。総コレステロールが高い人はせめて癌になる確率が低いです。

 三つ、臓腑に病気がある場合、病がいる場所によって、不眠の時間が違います。例えば肝臓が悪い人夜中1時から3時の間目が覚めます。肺の悪い人は朝3時から5時の間起きる癖があります。例え今○○癌を患っている患者さんは中医学の医者に尋ねると1、2年前から癌になった臓腑が対応する時間代で○○症状があったことも推測されます。臓腑の原因で眠れないなら中医学はその臓腑の病を治療します。

 従って、不眠症の1/3は薬を使わなくても治せるはず、安易に薬に頼らないでください。

 

 

 

 



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