黄帝内経バトル
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黄帝内経バトル

2020年08月02日(日)3:31 PM
 
 こんにちは、「黄帝内経」のバトルからの胃痛に散々苦しんで生き帰ってきたミール長です。先週末から連続一週間毎日朝6時から「黄帝内経」の作業し、二日位徹夜でやるときもありました。
 
 まずいい報告してから私の下らない愚痴を言いますね。
 いいことは「黄帝内経」の第一部の脚本原稿は全部完成し、昨夜から録音作業が始まりました。しかも著作権に当たらない何百年前の中国古典音楽を使っているので、4000年前の「黄帝内経」の解説に丁度いいと思います。
 「黄帝内経」の製作について一つの秘密情報を内緒で教えます。今回録音中の第一部は本来ミール長が10分間でサラッと終わらせようとした内容なのに、今は約2,3時間の第一部になりました。(まだ録音中ですので、具体的な時間は完成次第分かります)そして、台本を書いている間、添削して頂いた田中先生とたくさんのところで意見を衝突しました。
 
 素人目線で中医学に反対する立場で挑発的な質問をされましたし、本来中医学のことが知らないのに偉そうに批判し、そのストレスで3日間位胃痛で苦しんでいた。でもこれは現実です、田中先生の反応を見ると今の仕事のやりがいが感じました。恐らく原稿を読む人は当時私がイラっとするシーンを想像できます。仕方なく、私が書いた物は本当に素人でも理解できるようにしないとこの仕事をする意味がないから、「黄帝内経」の主人公黄帝の起源から、「黄帝内経」を書かれた歴史背景、「黄帝内経」と一致している価値観及び価値観の誕生、「素問」と「霊枢」の名前の由来、(恐らく「黄帝内経」を勉強したことがある人でもこの部分が知らない人が多い)、中医学が病気を判断する基本は何ですか、古代名医の一人の紹介、そして古代のお医者さんは患者さんの治療を断ることについて、田中先生の質問に答えて納得できるように全部書きました。勉強好きな田中先生が知らなかったら他の人も知らないかもしれません。勿論皆さんそれぞれの分野があるので、中医学の勉強じゃなかったら詳しくないのも当然ですんで、田中先生を馬鹿にするつもりではない。むしろ感謝しないと。
 
 それから、第一部、病気を判断する基本のところに中医学に関する知識も少し入っています。本来正文解説する時書こうと思っていた内容ですが、質問を答えているうちに、また予定よりかなりオーバーしました。と言うことで、本来中医学の部分に興味がある人ならがっかりしないかもしれません。
 
 たくさんのバトルした結果としてA4サーズ1ページの内容は11ページまで増やしました。振り返って見ると、今回第一部の内容は私が皆さんに知らせたい物「霊枢・天年」より、田中先生が皆さんの変わりに質問をして、皆さんに知らせたい内容になりました。
 
 昨日録音の作業中またバトルしました。「こんな大学の論文みたいクソ真面目な内容は誰が読むの」とこっそり思ってこの文章は読みづらいですねって言いました。まぁ、真面目に物を書くのも久しぶりだし、ふざける言葉で書くとまた中医学は馬鹿にされる恐れがあるから、今回真面目スタイルで行きます。
 
 皆さんは「黄帝内経」及び中医学に少しでも興味を持って頂ければ何よりバトルで私のボロボロの心の慰めになります。
 


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