[黄帝内経]の講座を作る話
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[黄帝内経]の講座を作る話

2020年06月10日(水)1:59 PM

皆さんこんにちは、お元気ですか?

 

新型コロナウイルスの影響で、積極的に施術の仕事はできませんでしたが、ずっと「黄帝内経」の授業を準備しています。むしろ毎日充実にしています。では今日は,この準備作業のことを報告させて頂きます。

 

 皆さんご存じだ通り、[黄帝内経]は何千年前から書かれた中国で一番古い医学の本です
      唐代の王氷さん、宋代の林憶さんに再編と整理されて、近現代になるとたくさんのお医者さんや学者に現代中国語に翻訳されました。今まで、いくつの現代中国語版の黄帝内経を読みましたが、細かい部分やわかりづらいところをそのままにスルされたのはほとんどです。今年1月母の紹介でとても素晴らしい解説と出会いました。今までの勉強したバージュンよりかなり面白かったです。特に道家思想や他の文献から黄帝内経に記された内容に対する考えのところ。自分で勉強しながら、面白そうなところを日本語でメモをしました、それは皆さん一番最初頃見た私のブログ黄帝内経の○と○です。
 
 
 ある日、島田先生はそれを授業にしたらどうですか?偶然、田中先生にも言われて、これを医学校の一つ科目にしたら面白い。そこまで内容を認められたらやらない理由がないですね。しかし、あんなに膨大な仕事をするのは自信がなかったです。古代漢文を日本語で解説するのは私にはハードルが高過ぎる。書いた文章を全部島田先生に添削して頂いたら、島田先生は高山先生の授業も準備中で負担は重過ぎる、こんな時、田中先生は添削のお手伝いをしますと言いました。お返しとして、田中先生に面白いネタを見つけます。(皆さんから面白いネタを募集中)それから田中先生のお言葉に甘えて、毎日図々しく書いた文章を送って添削して頂きます。
 
 
 最近本を読むじゃなくて、本を聞く時代になりました。音声の授業にしないといけないと思ったら、また私のコンプレックスが来ました。去年からいくつの音声授業をとったが、声が嫌いと言う理由で遠慮なくその科目をキャンセルしました。それを思い出して、皆んなにもキャンセルされたら、アー怖くて想像したくない!ということで会話式の授業はいいと思いついた。けど時間等現実を考えたら、田中先生にも、島田先生にも頼みづらい。
 
 
 黄帝内経の解説は天年からスタートしました、今は天年の後半まで進みました。昨日田中先生と打ち合わせする時、二人で会話しながら授業をやったらどうですかと聞かれました。私の考えと一致しました。それから、田中先生は中医学に反対派の立場で質問したら更に内容が深くなります。そして、黄帝内経に関する歴史も大変興味深いです、丁度三国時代に重ねて、時々黄帝内経の話を曹操の詩から証拠を探して証明します。昨夜、何回も黄帝内経の内容から脱線して三国の話になってしまった。しかたなく、二人とも三国のファンです。
 
 
 ということで、田中先生はこれから私の台本を会話式の脚本に書き直しますという方針を昨日決めました。どういうところを突っ込まれるのを私は楽しみにしています。
 
 
 


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