「黄帝内経」の佩と服
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「黄帝内経」の佩と服

2020年04月04日(土)11:50 AM
 
 「佩服(読み方ハイフク)」とは、心にとめて忘れないことです。現代中国語でも同じ解説があります。しかし、「黄帝内経」では、佩と服は2つの治療法の意味がしてます。
 
 佩は身につける、特に腰回りに、刀や、剣や、玉等の物を付ける行為は佩と言います。「黄帝内経」時代の中国人は香りのある薬草を袋に入れて身体に佩く治療法または病気を予防する方法があります。その伝統は今でも守ってます。我々アロマ人はエッセンシャルオイルを使って香りを持ち歩くと同じです。
 
 服は実は2つの意味があります。一つは服薬する、つまり薬草を煎じて飲むことです。もう一つは衣服の服に関連し、心地よい、穏やかな気持ちを保つ、健康的なメンタルを持つことです。
 
 2つ目の意味は理解し辛いかもしれません。古代、衣、服、裳はそれぞれの物の名前です。衣と服は上に着る物で、裳はズボンやスカート等下半身履く物です。衣と服の区別は衣は外に羽織る物、服は下着、直接にお肌につける物です。
 
 現代女性は下着に対する要求はどんどん高くなってます。例えブラジャーの紐は滑りやすい、下着のサイズは合わなくてずれやすい、材質はゴワゴワしたり、チクチクしたりして、きつ過ぎて呼吸困難したり等、とてもストレス溜まって健康に良くないですね。
 
 古代中国人はいい奥さんを自分の服と例えします。身体に付けて温かいけど、自分の身体の一部みたい存在感をアピールしない。男女問わず、もしあなたの下着はいつも自分の存在感をアピールして、着心地が良くなかったら交代するタイミングが来たかも。
 
 


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