「黄帝内経」の消と化
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「黄帝内経」の消と化

2020年04月04日(土)11:44 AM
 
 消と化も「黄帝内経」で違う意味を持ってます。治療する時消と化に対するアプローチも違います。
 
 ざっくり説明します。消は物理的な変化。大きい物例えば豚肉を一口食べた。歯で細かく肉を切断して食道を経由して胃まで運ぶ、胃は肉をもみもみして細胞でも食べられる大きさまで更に分解します。でもここまで、いくら場所を変えても、いくら細かく分解しても、この時の肉はまだあなたの肉ではなく、豚の肉です。
 
 その後、色んな酵素のお蔭で、豚肉は人間のエネルギーに変化され、人間の身体の栄養素の一部になる過程は「化」と言います、つまり人間の一部に変化されました。これは化学的な、質の変化です。化の過程はほぼ小腸の中で完成される。
 
 当然、食べ物を口に入れた瞬間、唾液の中の酵素は既に作業始まりましたので、消と化は完全に分けて考えられないです。一般的に中医学のお医者さんの考えは、消の問題はイコール胃の可動力や嚥下困難等の問題です、化の問題はイコール身体は消化酵素を作られなくなる問題です。もしかしたら肝臓や胆嚢の健康状態も問わなければなりません。
 
 


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