「黄帝内経」の運動と筋肉
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「黄帝内経」の運動と筋肉

2020年04月01日(水)1:15 AM
「黄帝内経」の運と動
 
’’運動’’の言葉一つの解説は「からだを鍛え、健康を保つために身体を動かすこと」。
しかし、中国古典医学なら考え方は違います。
運と動は別々の意味を持ってます。
「運」は身体内部の動き、つまり気血の流れや内臓の動き等を指しています。
一般人ならなかなかコントロールできないことです。
しかし訓練すれば自分の意識によってある程度身体の気血を動かすことができます。
所謂「気血の流れをよくさせて、治癒力を高める、また病気になる環境を改善する」ことです。
「動」の意味は現代人が理解している「運動」と同じ、
意識的に身体を動かすこと。
外から身体の動きが見えます。
 
 
「黄帝内経」の筋と肉
 
筋肉は中国語で書くと「肌肉」です。
中国の古典医学によると「筋」(肌)と「肉」は別々の意味があります。
「筋」(肌)とは力が入っている、緊張している筋肉の状態です。
「肉」とは力が入っていない、リラックスしている時の筋肉の状態です。
健康な筋肉は必ず弾力があって、硬くもなれるけど柔らかくもなれます。
しかし、たくさんの現代人は身体に「寒邪」があるので、
筋肉の弾力が失って硬くなったまま、柔らかくなれなくなりました。
この状況を改善したいなら「動」ではなく、
「運」(気血の流れをよくさせる)をしなければなりません。
 


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