アロマ関係者のキーワード
今日はアロマの関連仕事をしている2人と腹立つ話をしました。
一人は香料の会社(多分)で働いている若い女性、
彼女の親戚の知り合いを通して私に連絡しました。
仕事関係の会話ですので、相手は私より20歳位年下にも関わらず、
こちらは敬語を使って事情を訪ねました。
しかし、相手は自己紹介もいまいちハッキリ伝えられていないまま、
協力する義務がない私に色んな要求と命令を出しました。
当然、敬語なんかを使わなかった。
敬語の使い方が知らない人だと思いました。
本当は私の力範囲内の事ですが、
これ以上嫌な扱いされないように
自分は力不足と返事して断りました。
もう一人は日本の精油生産、販売の監督機関について私から情報をもらいたかった。
日本で精油は雑貨として扱いされてるので特別な監督機関がないと説明したら、
他の国から見ると理解できないかもしれない、ずっと私に犯罪者の様に尋問しました。
情報提供者として一円ももらっていないのに何故責められなければいけないですか?
そしてこの人は知り合いでもないしただ中国アロマ業界の一人です。
アロマ関連仕事をする人だったらどんな職業だとしても
「気持ちいい」、「癒し」というキーワードはついているはず。
いい香りを作って心は癒されました。
アロマトリートメントをうけて気持ち良かった。
上質な精油を販売して、お客様の日常生活のストレスを減らして、気持ちよくさせました。
アロマインストラクターも癒す力を持って、
皆さんの健康健康維持かつ円滑にコミュニケーションできる生徒さんを育ちます。
従って、アロマ関連仕事をする人は他人を癒す力を持つ人として存在すべきと思います。
しかし、実際は上手く会話できないアロマ関係者が多いみたい。
アロマだけではなく、どんな仕事でもコミュニケーション力は必要とされています。
そして、敬語を話す事は相手を尊敬する意味以外、自分の教養を見せる事もできる。
アロマ関係者たちは少し敬語を使って話するのは損にならない!