子供は言葉で話せない、泣くばかりでどうしょう?
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子供は言葉で話せない、泣くばかりでどうしょう?

2019年02月01日(金)1:18 PM

症例:「うちの子はもう6歳なのに、何故きちんと言葉で話をしなくてすぐ泣くの?」

 

原因その1.言語中枢はまだ未熟

      子供は挫折に遭った時すぐに自分の気持ちや経験したことを言葉で表現できず、泣くの方法で大人たちに助けてもらうのが速いとおもう。

✖の対応:子供を催促する。例:「どうしたの、早く言え!」

◎の対応:頭を整理させて安心に話せる様に。

     例の1「ゆっくり喋ってください。」

     例の2「あなたの話を聞いてますよ。」

 

原因その2.感情中枢はまだ未熟

      感情の中枢が未熟の子供たちは自分の感情を大人の様にコントロールできず、大人の催促により感情中枢は更に刺激をされ理性が失ってしまい、泣き止まらない。

✖の対応:子供を攻める。例:「何故泣くの!きちんと話せないの?泣くな!」

     この言葉を聞いた子供の感情はあなた私を理解できない、何故私の事を分かってくれないの?

     (子供と大人の信頼関係が壊れてしまう)

◎の対応:子供の気持ちを理解しようとする姿勢や態度を見せる。

     例の1「あなたが怒ってるのが分かる、落ち着いたら話そうね。」

     例の2「悲しいですね、泣いていいですよ、後で話しましょうね。」

 

原因その3.前頭葉の発育は未熟

      前頭葉の発育が未熟により、子供には「待てない」、「我慢できない」、「すぐ怒鳴る、殴る」などの表現がある。

✖の対応:子供に怒鳴ったり、殴ったりするなど圧力を与える。

     大人の威圧により、子供の反抗心を育つ

◎の対応:子供気を逸らす。

     例の1.「知っているよ、何故泣いているのが、ゆっくり話して。」

     例の2.「怒りスイッチはどこにあるかな?OFFしてあげる。」のようなジョークを言う。

 

POINT:子供たちに安心感を与えて、コミュニケーションができる環境を作る。

 

 

 



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