レモングラス(学名:Cymbopogon citratus)
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レモングラス(学名:Cymbopogon citratus)

2017年12月13日(水)8:12 PM

 アロマを勉強し始めた頃レモングラスの匂いに苦手でした。魚臭い、強引でストレート、遠慮なく、野蛮etc…とにかくいい印象ではなかった。教科書を読んでレモングラスの虫除け効果を大賛成で、新しい購入したレモングラス精油原液を4,5回でゴミ箱に使い切りました。

 自分のサロンを立ち上げてから経営者らしく行動しないといけないと思って意識して自分の欠点を直そうとしました。感情的から理性的に、効率よく行動、論理的な発言、数字感覚を鋭くなど、はっきり覚えていないですが、いつの間にかレモングラス油に対して苦手意識がなくなりました。そして簿記の試験の時レモングラス油を使ってスプレーを作りました。頭を明晰にさせて、集中力はアップ、そして数字感覚を鋭くさせました。それは一回目レモングラス油にお世話になった話でした。

 インドやスリランカなど熱帯地域で生活している人々はレモングラスの葉っぱに水をかけて、植物の香りで疲労回復、無気力の状態から脱ぎ出す伝統的な使い方があります。

 自分の話に戻して、二度目レモングラス油にお世話になったのはスポーツの後筋肉の疲労を回復する時、ラベンダーやユーカリ油とブレンドしてマッサージオイルを作って興奮している筋肉をクールダウンします。自分の身体を丁寧に長くマッサージをする暇がない、お風呂の後身体に塗るだけで随分違います。次の日の筋肉痛や寝ている時脚の痙攣を避けることができます。

 つい最近、元々苦手なレモングラスに三度目お世話になりました。ダンスの時思った通りに身体と意識を使えなくてイライラしちゃって左の扁桃腺辺り腫れました。カユプティ油と合わせて3%のマッサージオイルをブレンドしました。朝から一日何回腫れたところに塗りました。夜就寝前に痛みも腫れも大分抑えました。それはレモングラス油のテルペン系アルデヒド類は抗炎症作用、鎮痛作用があるからです。因みに、レモングラス油のモノテルペンアルデヒド類は70-85%占めす。

 レモングラスは熱帯地域に育ったイネ科の植物です、東インド種と西インド種の2種類があります。シトラールの独特な香りを持って食品産業、医療産業、香水産業での評価は非常に高いです。消化促進、脂肪分解作用もあります。

 



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