光毒性のQ&A
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光毒性のQ&A

2017年05月23日(火)12:18 PM

 お肌の露出が多い時期、アロマテラピーを行う時、「光毒性」はまだ敏感な話題になりました。サロンでよく聞かれる質問とその答えをまとめて紹介します。

 

Q1. 光毒性って何ですか?

A1. 精油の中には、高濃度で肌についた状態で紫外線に当たることによりお肌にダメージを与えてしまうこと。

   なので、エッセンシャルオイルを使ってマッサージ(トリートメント)をする方及び朝風呂を楽しむ方が要注意です。精油を使って芳香浴を行う方、夜マッサージ(トリートメント)をしてそのままに就寝する方は気にしなくでもいいです。

 

Q2. 光毒性によりお肌にどんなダメージを与えますか?

A2. 原液もしくは濃度の高い精油を肌につけて、紫外線にあたった場合には、精油の中に含まれるフロクマリン類という成分が紫外線のエネルギーを蓄積します。その後、一度にそのエネルギーを皮膚内に放出するため、光毒性効果が生じて短期間で強いタンニング、すなわち日焼けを起こします。強い日焼けというのは火傷と同じですので、その度合いによっては、皮膚にシミとして残ってしまったり、皮膚の組織を損傷したりしてしまいます。

 

Q3. 光毒性成分は何ですか?

A3. 光毒性成分には、ベルガモテン、ベルガプテン(5-メトキシソラーレン)、ベルガモチン、オキシペウセダニンなどがあります。

 

Q4.柑橘類の精油には全て光毒性がありますか?

A4.いいえ、柑橘類精油の中にはスイートオレンジ油とマンダリン油には光毒性がありません。また、水蒸気蒸留法により抽出された柑橘類精油も光毒性がないので、マッサージ(トリートメント)に適用です。それ以外、アンジェリカ・ルート油は柑橘類精油ではないですが、光毒性があるので、要注意です。

 

 

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