アロマの話マヌカ(Leptospermum scoparium)  
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アロマの話マヌカ(Leptospermum scoparium)  

2016年11月14日(月)5:54 PM

マヌカ(Leptospermum scoparium)

 

manuka

 

 ニュージーランドとオーストラリア原産のマヌカはティートリーと同じフトモモ科の植物です。マヌカは雑草のように生命力が強くて、土壌の養分が少ない活火山地帯にも根を広げて生育できます。ニュージーランドのマオリ族はマヌカが神聖な木であると考えられていました。

 マヌカ油は心の抵抗力を高め、精神のバランスを上手く整える効果があります。皮膚と粘膜の疾患にも優れた効き目を発揮します。

 高濃度のマヌカ油は不快感を与える可能性があるので、芳香浴の場合薄く希釈するのがおすすめです。

 

個人案例

主訴:

40代男性 仕事の疲れとストレスの原因で下半身リンパ節の周り及び足首に赤い斑点が出て、痒みが伴う。掻いたら赤い斑点は広げて繋がった。

アロマケア:

マヌカ油、コリアンダーシード油、カモミールG.油をオリーブオイルで2%まで希釈し、一日2回患部に塗布することと掻かないようにすることを指示した。

結果(本人の報告による):

  • 塗布して直後、痒みが緩和した。
  • 二日後、赤い斑点の色は薄くなった。
  • 五日後、患部皮膚表面にある膨らんでいた部分はほぼぜん平らになった。

 

* 個人案例は協力者とお互いに同意した上で行った実践勉強の記録です。

  当サロンが行ったアロマテラピーは医療行為ではありません。

  皆さんは自己責任で参考してください。



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