高格な学費を払って何を求めているの?
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高格な学費を払って何を求めているの?

2015年08月05日(水)12:36 PM

こんにちは、

2-3年位前からある質問を考えていて、やっとすっきりになりましたミール長です。

何を考えていたというと、アロマ1級の検定試験は独学で絶対合格できるのに、

なぜわざわざ5,6万円を払って教えてもらいたい人がいるの?

教材費(精油含む)はせいぜい1万円ちょっとで、

そこまでの知識を獲得できるはずなのに、

残りの4,5万円に対して、生徒さんは何を求めていますか?

もちろん先生の経験談は大事な一部ですが、

しかし、4,5万円の価値があるのかな?

代わりにアロマセラピストの経験談の本や雑誌を買ったら、

4,5万円要らないし、何人の経験談を知ることもできます。

学校教育が大嫌いな私はその現象を理解するのは難しかったです。

 

最近、アロマ心理学の資料を作っているせいかもしれないですが、

ストロークという言葉は繰り返して頭の中に浮かび上がりました。

ストロークとは「私はあなたの存在を認めています。」というメッセージのやり取り、

生きていく上で必要不可欠なものです。

 

過去ある実験の映像を見たことがあります。

赤ちゃんはお母さんに笑ったり、手を振ったりして、

お母さんはそれに合わせて反応をしたら、赤ちゃんは喜びました、

もしお母さんは無反応、無表情だったら、

赤ちゃんはすぐ不安になって泣いてしまいました。

その実験から分かったのは、ストロークを求めるのが人間の本能の一つですね。

 

人に向かって一生懸命表情を作ったり、振る舞ったりしてメッセージを送りだして、

もし反応がなかったら、メッセージを発信する人にとって

相手は生きている?大丈夫ですか?という相手の事より

自分は無視されている?嫌われている?という心配が多いはず。

その時、メッセージを発信する人の潜在意識の働きは

もしかしたら自分が集団に排除されて、とても不安を感じるはずです。

 

心理学の話はここまで、

つまり、何万円を払って、アロマ検定試験1級を勉強する方は

求めているのは知識だけではなく、ストロークがある勉強の形ですね。

納得しました!

カナダ出身の精神科医者エリックバーン

 

 



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